10/30(日)に東京競馬場にて開催されます、天皇賞・秋(G1) 芝・2000mの傾向と好走条件を書き込んでいきます✊
●1番人気が5勝、5番人気が3勝で過去10年ではすべて5番人気以内。
●2、3着も7番人気以内と、比較的堅く収まる。
●好走は3~5歳で、5歳は(6.3.4.39)で16年のモーリスら6勝。5歳は(3.6.4.27)で13年のジャスタウェイら3勝。3歳は(1.1.1.9)で昨年のエフフォーリア1頭だが、複勝率は25.0%で5歳と並んでいる🤔
●6、7歳は6歳が3着1回と苦戦傾向🥺
●前走2番人気以内だった馬に注目。前走1番人気だった馬は(7.4.2.17)と15年のラブリーデイ以降7年連続勝利。連対率36.7%、複勝率43.3%と優秀。
【系統別】🐴
●ミスタープロスペクター系が5勝。サンデーサイレンス(SS系)以外のヘイルトゥリーズン系が勝率40%。
●母父はSS系が主軸の4勝。
●父が2400mか1600m、母父に芝2400m以上か北米ダートG1で勝ち鞍。
【意外な情報】📝✒️
●高齢の種牡馬、繁殖牝馬からの産駒より天皇賞馬が出る? 父か母(特に母)が10歳以上の産駒から天皇賞馬が出やすい👀‼️
【結論】💡
◎ダノンベルーガ 父ハーツクライが18歳時の産駒。母父Tizwayは北米ダート勝ち馬。
○ジャックドール 父モーリスが1600mG1を勝っており、母父Unbridle’s Songは北米ダートG1勝ち馬。また、母が14歳時の産駒で、逆転があるならこの馬か⁉️
注目馬紹介と予想は土曜日にアップしたいと思います❗